燃費を改善して車の維持費を節約!

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一昔前までは、車は最高速度や馬力といった性能が注目されていましたが、今は軽自動車だけでなく、スポーツカーにまで燃費性能が求められるようになりました。

 

車のカタログには必ず燃費の記載がありますが、実際にカタログ通りの燃費が出ることは無い!というのはすでにご存じの通りです。

 

ですが、ちょっとした気遣いをすれば、カタログ燃費までとはいかなくとも車の燃費を良くすることは可能です!

 

車の燃費改善は、劇的に維持費が安くなる訳ではありませんが、走行距離が長い人ほど、その節約効果は大きくなります。

 

そこで今回は

  • なぜカタログ燃費と実燃費はこんなに違うのか?
  • 車の燃費を改善する4つのポイント!

といった内容を、なるべく丁寧にお伝えしていこうと思います。

 

車の燃費を改善したい方は、是非参考にしてみて下さい。

カタログ燃費と実燃費はなぜこんなに違うのか?

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カタログに記載されている燃費と実燃費が大きく異なる理由。

 

それは燃費の測定方法が、実際の使用状況と、かけ離れている為です。

燃費の測定は、シャシーダイナモというローラーの上を細かい規則に準じて走行して計測します。
当然、信号もありませんし、エアコンを使う事もありません。

 

さらに自動車メーカーは、燃費計測専用のドライバーを用意したり、エンジンのセッティングを調整したりして、少しでも良い燃費を叩き出そうと最大限の努力をしています。

 

燃費性能は、車の販売にも大きな影響を与えるので、この姿勢が間違っている訳ではありませんが、このようにプロ集団がめいっぱい頑張って叩き出した数値を、一般ドライバーが実現できるハズはありません。

 

ちなみに2011年までは、カタログに記載されている燃費は「10.15モード」という測定方法の結果が採用されていました。

 

ですが、この「10.15モード」の測定基準があまりにも実際の使用条件とかけ離れており、非難が続出。

 

2011年4月以降の車両においては、新しい測定基準となる「JC08モード」で計測されるように変更されています。

 

この「JC08モード」は、「10.15モード」より平均速度や最高速度が引き上げられ、以前より実際の走行パターンに近い測定方法となりましたが、やはりそれでも実燃費とはかけ離れているのが現実です。

 

参考までに、私のマイカーであるダイハツ タントの燃費を公開しましょう。

カタログ燃費(JC08モード) 25.0km/リットル
実燃費(平均) 16.5km/リットル

使用用途は、主に街乗りメインで高速はめったに乗りません。

 

日本車の場合、実燃費はカタログ上の燃費に0.7を掛けた数値とよく言われますが、ほぼその通りの結果となりました。

燃費が良くなる4つのポイント!

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車の燃費を良くする走り方には、噂話まで含めると色々な方法が存在します。

 

一番有名なのは、

 

「長い下り坂ではギアをニュートラルにして燃費を向上」

 

という噂ですね。

 

確かに、ギアをNにすることによりエンジンブレーキが効かなくなるので、走行距離だけを考えたら、燃費が良くなるのかも知れません。

 

ですが、エンジンブレーキが効かない分、減速はフットブレーキ頼み。
しかもとっさの時にアクセルを踏んで危険を回避することも出来ません。

 

正直な所、こんな危険を冒して燃費を改善するのは意味がないと思います。
それよりも安全運転して命を大事にするべきでしょう。

 

ここからは、だれにでも出来て確実に燃費が向上する4つのポイントをお伝えします。
ぜひ、出来るところから実践してみて下さい。

 

ポイント1:アクセルはじわっと緩やかに踏む

 

車の燃費を良くする一番のコツは

 

「出来るだけアクセルを踏まずに運転すること」

 

これに尽きます。

 

とはいえ、アクセルを踏まずに車を走らせることはできません。

 

そこで意識して欲しいのが、アクセルはガバっと踏まずに、ゆ〜っくりじわっと踏むように心がけることです。

 

急発進、急ブレーキを繰り返している車と、じわっと発進する車では、燃費に大きな差が生まれます。

 

ちょっとした意識の違いですが、明らかに燃費が改善され、その効果は絶大です。

 

後続車に迷惑をかけないように、注意しながら実践してみて下さい。

ポイント2:暖気運転はしない

 

昔の車は暖気運転して、エンジンが暖まってから走行するのが一般的でした。

 

ですが、最近の車は暖気運転せずに走行しても問題ないように設計されています。

 

エンジン始動直後は、早く暖まるように通常よりも燃料が濃い状態となっているので、そのまま停止しているよりも走行してしまったほうが効率が良いです。

 

水温が上がるまでは、いつもより丁寧に走るようにしましょう。

ポイント3:出来るだけ渋滞は避ける

 

低速ギアでストップ&ゴーが繰り返される渋滞は、燃費にとって最悪のケースです。

 

低燃費を実現したいなら、可能な限り渋滞は避けるようにしましょう。

 

とはいっても、突然の渋滞に巻き込まれてしまう事もあるかと思います。

 

そんな時は、少しでも流れの良い車線を選択して、なるべくスムーズに走行できるルートを選ぶようにしましょう。

 

前方の視界をふさいでしまう大型トラックやバスの後ろには、なるべくつかないようにするのがコツですよ。

ポイント4:エンジンオイルは定期的に交換する

 

エンジンオイルは劣化すると、スラッジなどの汚れによりエンジン内部の抵抗がふえます。

 

その為、エンジンオイルの劣化は燃費の悪化にもつながります。

 

高いオイルを入れて長期間交換しないよりも、安いオイルを短い期間で交換したほうが効果的です。

 

定期的にエンジンオイルは交換するようにしましょう。

 

いかがでしょうか?

 

この4つのポイントを実践すれば、きっとあなたの車の燃費も改善されるハズです。

 

燃費の改善は小さな節約かも知れませんが、チリも積もれば山となる!

 

是非、あなたの車の維持費の節約に役立てて下さい。

 

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