等級継承で子供の自動車保険を節約!

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子供の自動車保険の見積もり額の高さに驚いたことはありませんか?

 

自動車保険は年齢が若いほど保険料が高くなる仕組みですが、実はある方法を使えば、子供の保険料を大幅に節約することが可能です!

 

その方法は、「等級継承」や「等級入れ替え」、「等級シャッフル」などと呼ばれています。

 

簡単に言ってしまうと、割引率の高い親の等級を、子供や妻などの家族に移す制度の事になります。

 

「等級継承」は、保険会社が積極的に勧めてこない制度なので、知らない人の方が多いかも知れません。

 

積極的に勧めてこない理由は、単純明快。

 

保険料が安くなる「等級継承」は、保険会社からすれば、あまりメリットが無い制度だからです。

 

自動車保険の節約効果が非常に高い「等級継承」ですが、実際に利用する為には、いくつかの条件があります。

 

使えるタイミングも限定されるので、ちょっと敷居が高そうに見えますが、いくつかのポイントを押さえておけば、誰でも使う事ができます。

 

そこでここからは、「等級継承」の仕組みや、利用する為の条件、等級継承をする際の注意点を、シンプルに解説していきます。

 

是非、参考にしてみて下さい。

等級継承が可能となる条件を理解しよう

等級継承を行う為には、次の条件を満たしている必要があります。

  • 増車、廃車など車の増減があること
  • 記名被保険者の配偶者であること
  • 記名被保険者の同居の親族
  • 配偶者の同居の親族

 

 

車の増減があり、等級継承する相手が同居している事が絶対条件です!

 

実際に等級継承が出来るケース、出来ないケースの具体例を挙げてみましょう。


ケース1:親子での車両入れ替え(親子は同居)
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車の増減がない為、親から子供への等級継承は出来ません。


ケース2:子供が車を新規購入(親子は同居)
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車の増減あり、同居の親族の条件を満たしているので、親の20等級を子供に継承することが出来ます。

 

親の自動車保険は新規で加入する必要があります。


ケース3:子供が車を新規購入(親子は別居)
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車の増減はありますが親子が別居しているので、等級継承をすることが出来ません。


ケース4:子供が車を新規購入
(父親が単身赴任、配偶者と子供が同居)
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車の増減あり、父親は単身赴任で子供と別居していますが、その配偶者が子供と同居しています。

 

この場合は、等級継承をする事が可能です!

 

親の自動車保険は新規で加入する必要があります。


ケース5:親の車を売却 or 廃車(親子は同居)
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車の増減あり、同居の親族の条件を満たしているので、等級継承OK!

 

入れ替え前の子供の自動車保険は、中断証明書を発行すれば10等級を10年間維持できます。


以外にカンタン!等級継承の手続きについて

等級継承は、親と子供の保険名義を入れ替える為少々手続きが複雑に感じるかも知れません。

 

ですが、実際の事務手続きは、すべて保険会社がおこなってくれます。

 

 

同居の子供が車を購入したので、私の自動車保険を子供に継承します!


このセリフを、現在加入している保険会社に伝えるだけでOK!

 

等級継承は、保険料の節約効果が非常に高いです!
機会を逃さず、積極的に利用するようにしましょう。

知らないと損をする!等級継承時の注意点

メリットの大きい等級継承ですが、実際に利用する際に、注意すべきポイントが2点ほどあります。

 

これを知らないと、せっかく節約した保険料が台無しになってしまう事もあるので、ここでしっかり理解しておきましょう。

 

等級継承のポイント1

 

親と子、それぞれの車両に対して無保険の状態を作らない!

 

 

等級継承をした時点で、親の車は無保険になってしまいます。

 


新規で加入する親の自動車保険は、必ず子供の納車日から有効にするようにしましょう。


 

等級継承のポイント2

 

子供の自動車保険の名義を親から子供に変更する!

 

 

将来、等級継承した子供が別居となり、車を買い替えたとします。

 

その時に名義が親のままだと、新しい車に等級を継承することが出来なくなってしまいます。

 

何故ならば、自動車保険の名義変更は、同居の親族である事が絶対条件となっている為です。

 

自動車保険の名義は、同居している間に必ず変更しておきましょう。


等級継承した親の自動車保険を少しでも安く!

親から子供への等級継承が完了すると、親の自動車保険を新規で加入する必要が出てきます。

 

年齢条件が高く設定出来る為、子供が新規で加入するよりも安い保険料で済みますが、少しでも安い保険料で自動車保険に加入したいですよね。

 

そこでここからは、新規で加入する自動車保険を安くする方法を2つご紹介します。

 

等級継承,家族,子供,等級入れ替え,等級シャッフル セカンドカー割引を利用する

 

セカンドカー割引とは、ノンフリート等級が11等級以上の車を所有している場合、2台目以降の自動車保険の等級を、6等級ではなく7等級からスタートすることが出来る仕組みです。

 

<セカンドカー割引の適用条件>

  • 自動車保険の契約が個人契約であること
  • 1台目の自動車保険が11等級以上であること
  • 「記名被保険者」と「車の所有者」が1台目と2台目で同じ、もしくは配偶者か同居の親族であること

 

等級継承は、同居の親族であることが条件なので、セカンドカー割引の適用条件も満たしている場合はほとんど。

 

6等級と7等級では、10%近くも割引率に違いが出るので、保険料の節約効果は抜群!

 

セカンドカー割引の申請は、必ず行うようにしましょう。

 

等級継承,家族,子供,等級入れ替え,等級シャッフル 複数の保険会社で見積もりをとる

 

全く同じ補償内容でも、保険会社によって保険料は異なります。

 

複数の保険会社の見積もりを比較すれば、その違いは一目瞭然ですが、各保険会社ごとに見積もりを取るのは非常にめんどくさいですし、時間もかかります。

 

そこで便利なのは、自動車保険の一括見積サイトです。

 

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私もこちらのサイトを使って自動車保険の一括見積を取っています。
その時の体験談はコチラ。

 

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この2つの方法を組み合わせれば、自動車保険の保険料を、大幅に節約する事が可能です!

 

あなたの保険料節約に、有効活用してください!

 

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同じ補償内容でも、保険会社を変えただけで97,880円→62,340円と35,540円も保険料が安くなりました!

 

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